2018年11月
2018年11月30日
ボレロ!速すぎ一生さん!
高橋一生、ベストドレッサー授賞式で“高速レッドカーペット” 生オーケストラ大慌てで「申し訳ありません…」#高橋一生 #ベストドレッサー賞 #ファッション pic.twitter.com/pbvvd5KA5H
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年11月28日
一生さんがリクエストした生オーケストラによる
「ボレロ」がベストドレッサー授賞式で流れます。
チャン!チャッチャチャチャーン
一生さんが合図とともにレッドカーペットを歩き初めます。
ところが歩きが早いんですよ一生さん
もう少し威風堂々と歩いたらよかったのにね「ボレロ」だよ
ニコニコしながら手をふりながらサッサカ歩いちゃったんで
壇上でしばらく流れていました。
これでもオーケストラがテンポを速めたそうなのです‥
一生さん「申し訳ありません」って謝っておりました。
でもよかったねおめでとう
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2018年11月29日
久しぶりの高橋一生!のような気がする
【写真追加✨】#高橋一生、#有村架純 とベストドレッサー賞を受賞💐来年の抱負は?
— モデルプレス (@modelpress) 2018年11月28日
🔻フォトギャラリーhttps://t.co/wTYVYxCqbe pic.twitter.com/izSUKiuaiB
一生さんベストドレッサー賞おめでとうございます
最近九十九と一輝ばかり凝視していたので
ベストドレッサー賞に輝いた高橋一生さんを見て
びっくりしました
正統派一生さんがそこにいました。
あらまあ素敵ここにいらっしゃったの
久しぶりに一生さんを見たような気がします。
九十九と一輝とは全くの別人じゃん
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2018年11月28日
僕キセ!第8話!必要な時間が11年だった
山田さんはやはり一輝の母親だったんだ‥
しかも一輝は15年前からその事実を知っていた。
両親は星になったと祖父母に聞かされていた一輝には
実の母がどうして家政婦として家にいるのか謎でした。
一輝なりにストーリーを考えており
母は自分が小さい時父と離婚して家を出て再婚した。
しかし再び離婚したものの亡くなっている事になっているので
家政婦として戻ってきたというものです。
一輝は樫野木先生に「どうして離婚したんですか?」
って顔をしかめて聞いていましたよね。これ伏線だったんですね。
離婚のイメージが一輝にとって母と符合していたからなのでしょうね。
そしてとうとう山田さんの口から真実を聞いた一輝。
目に涙をためて一生懸命聞いていました。
一輝は母親にネグレクトされていたということです。
真実を聞いて衝撃を受けた一輝はトラウマのようなタコの事情を
思い出すに至ったのでしょうね。
丸ごとのタコを見たいと幼い一輝は何回もせがんだのでしょう。
そしてとうとう母はタコを買いに行ったまま帰って来なかったのです。
夫の死、個性的で皆と同じように行動しない一輝。
嫁としての自分の立場等、自信喪失の状態だったと思います。
幼い一輝は母と丸ごとのタコをずっと待っていたのでしょう。
タコが嫌いになる位母を待っていたのでしょう。
今を一生懸命生きる一輝は過去や未来にはとらわれないので
タコは嫌な時間の副産物として感覚で残っていたのですね。
一輝は祖父に問ます。「どうして11年後に戻ってきたのかな?」
祖父は答えます「11年だからだよ。一輝と又一緒に暮らすために
必要な時間が11年だった。それだけの事さ。」
この祖父がいたから一輝の居場所は無くなることがなかったのですね。
皆横並びが当たり前。皆と同じでなければ居場所が無い。
皆と同じでない子供を持つ親は子供が皆と同じようになるように
子供を矯正しようと試みます。
居心地の悪い人々は増産されているのかもしれません。
皆違って当たり前なのでしょうがなかなか通用しないのが現実です。
よって悲劇は繰り返されます。
親も子供も生きるのが辛い世の中となります。
周りにとらわれる事無く自立できる自分なりの生きる術を
見つけることが出来れば幸せなのですがねえ‥
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しかも一輝は15年前からその事実を知っていた。
両親は星になったと祖父母に聞かされていた一輝には
実の母がどうして家政婦として家にいるのか謎でした。
一輝なりにストーリーを考えており
母は自分が小さい時父と離婚して家を出て再婚した。
しかし再び離婚したものの亡くなっている事になっているので
家政婦として戻ってきたというものです。
一輝は樫野木先生に「どうして離婚したんですか?」
って顔をしかめて聞いていましたよね。これ伏線だったんですね。
離婚のイメージが一輝にとって母と符合していたからなのでしょうね。
そしてとうとう山田さんの口から真実を聞いた一輝。
目に涙をためて一生懸命聞いていました。
一輝は母親にネグレクトされていたということです。
真実を聞いて衝撃を受けた一輝はトラウマのようなタコの事情を
思い出すに至ったのでしょうね。
丸ごとのタコを見たいと幼い一輝は何回もせがんだのでしょう。
そしてとうとう母はタコを買いに行ったまま帰って来なかったのです。
夫の死、個性的で皆と同じように行動しない一輝。
嫁としての自分の立場等、自信喪失の状態だったと思います。
幼い一輝は母と丸ごとのタコをずっと待っていたのでしょう。
タコが嫌いになる位母を待っていたのでしょう。
今を一生懸命生きる一輝は過去や未来にはとらわれないので
タコは嫌な時間の副産物として感覚で残っていたのですね。
一輝は祖父に問ます。「どうして11年後に戻ってきたのかな?」
祖父は答えます「11年だからだよ。一輝と又一緒に暮らすために
必要な時間が11年だった。それだけの事さ。」
この祖父がいたから一輝の居場所は無くなることがなかったのですね。
皆横並びが当たり前。皆と同じでなければ居場所が無い。
皆と同じでない子供を持つ親は子供が皆と同じようになるように
子供を矯正しようと試みます。
居心地の悪い人々は増産されているのかもしれません。
皆違って当たり前なのでしょうがなかなか通用しないのが現実です。
よって悲劇は繰り返されます。
親も子供も生きるのが辛い世の中となります。
周りにとらわれる事無く自立できる自分なりの生きる術を
見つけることが出来れば幸せなのですがねえ‥
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2018年11月27日
昭和元禄落語心中‥イメージが‥
【#昭和元禄落語心中】7話#八雲フォース 発動!!!!!#助六降臨 !!!!!!!!!
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年11月23日
キタ━━━(n‘∀‘)η━━━!!!!!!
キタッ━━━━(n‘∀‘)η━━━━!!!!!!
キタァァ━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━!!!!!!
はな子✿ pic.twitter.com/kWmwLALuOI
やっぱり原作のイメージの方が勝ってしまって
のめり込めないなあ‥
映像化して原作以上の作品に仕上がる場合もあるわけですが
この落語心中は独特な空気感のある作品だし
八雲の言葉のニュアンスが場を作ることを考えれば
岡田将生さんの発する言葉の言い回しが
私にはどうしてもすんなりと入って来ず困ってしまいます。
無理が感じられてしまうのです。
八雲の言葉遣いは江戸の下町言葉です。
アクセントも重要ですが年齢を重ねた八雲の言い回しが
未熟っぽくてお芝居なのに芝居がかって聞こえるのです。
それに小夏という存在はもっとやさぐれ感が欲しいし
色っぽさの中に捌けた気性を持ち合わせている感じも欲しなあ。
与太郎ももっと大ぶりな感じを表現して欲しいです。
役者さんは賢明に演じているのですが
表面をスルッと滑っている感は否めません。
もったいないなあ。
偉そうなこと言ってすみません。
感じ方なので色々あると想います。
でも‥‥嫌いではないです‥‥
漫画のイメージが強過ぎる所以の結果なのです‥
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僕キセ!エンドロールの謎!?
高橋一生の大好きなメニュー&エンドロールの謎を“僕キセ”豊福陽子Pに聞く #僕らは奇跡でできている #僕キセ #高橋一生 #榮倉奈々 #要潤 #児嶋一哉 #西畑大吾 #なにわ男子 #関西ジャニーズJr #戸田恵子 https://t.co/wSrn7R9Xcx
— Muscat(マスカット) (@muscat_fujitv) 2018年11月26日
毎回僕キセのエンドロールを観ながら植物?数字?身体の部位?
と流れるお名前の一部に色がついているのを観て
あるくくりで色がついている事に気がつきました。
きっかけは亀森さんと蟻川さんという名字の方が
スタッフの中にいらっしゃった事だそうです。
「ふと見ると自分の中に生き物が息づいている」というテーマを
表現出来るということで盛り上がって始めたことだそうです。
ところが1話で昆虫と動物を使ってしまい
だんだんネタ不足になり次回はどんなくくりにしようか
頭を悩ませているそうです。
にしてもスタッフの中に亀と蟻がいらっしゃるって
すごくないですか
ドラマの中では亀も蟻も毎回出てきます。
しかもゴロゴロいるようなお名前ではないのに
そのお二人が僕キセに関わるとは‥
偶然ではないような廻り合わせを感じます。
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