2019年01月
2019年01月31日
クイズのおっさん!三郎嫉妬凄い!
【春の特別編】「世にも奇妙な物語」28日放送! 西島秀俊、窪田正孝ら出演https://t.co/5mNzX8qhJU
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年5月17日
松重豊と高橋一生がW主演する「クイズのおっさん」では、クイズを出題する謎のおっさんに青年が追いかけ回される。 pic.twitter.com/p0uLDNo3Dx
「クイズのおっさん」は2016年5月28日フジテレビ系
「世にも奇妙な物語’16春の特別編」で放送されました。
【古賀三郎(高橋一生)は出演したクイズ番組で
思いがけず優勝してしまいました。
その景品は賞金100万円と『クイズ一年分????』
クイズ一年分てっと思ったら翌日クイズを一年分出題する
大阪のくいだおれ太郎っぽいビジュアルのおっさん(松重豊)が
三郎のアパートへやってくるのです。
おっさんに付きまとわられクイズを出題され続ける三郎は
ウザいなあと思ってはいたのですが寒い玄関先のおっさんを
気の毒だと思い部屋へ招き入れます。
同居状態になった三郎とおっさんは一緒にお風呂に入ったり
三郎のアクシデントのおりにはおっさんが三郎に寄り添ったりして
なんとなく情が通い合うようになりましたが
おっさんは私語は一切無しでクイズの出題を機械仕掛けのように
コンスタントに出し続けるのでした。
一年後最後の問題「スペイン語ではアミーゴ中国語ではポンユゥー
一緒に喋ったり笑ったり‥‥そして時にはクイズをしたりして
遊ぶ人の事をなんと言う?」「友達」「正解」
そしてクイズのおっさんは一年分のクイズを全て終え
三郎のアパートから出ていくのです。
おっさんが去ってからTVを観ていると
三郎がクイズで優勝した番組で三郎の次の優勝者が決定しました。
そして三郎の時と全く同じ景品が100万円とクイズ一年分
えっおっおっさんは新優勝者の元へ?‥
その時の問題は「フランス語ではジャルージ、スペイン語ではセロース
自分の愛する者の愛情が他に行く事を恨み
憎むことを意味する言葉は?」答えは「嫉妬」】
さあこれを観ていた三郎の嫉妬に悶える表情たるや
観ているこちらまでも切なくなる程でした。
ものすごーっく衝撃的でした
おっさんが新しい優勝者のもとへ行ってしまう
三郎は嫉妬に狂っている状態なんですよねえ‥
友情?愛情?独占欲?
三郎はどんな情をおっさんに対して感じたのだろうか?
おっさんずラブだったのかしらもしかして
忘れられない作品です。
シュールな物語と思いきや
二人の男の距離感と視線の絡みに現実味があり
独特で新鮮で斬新です。
それにしましても高橋一生さんの表す嫉妬の表情は
非常に印象的で独特で忘れられません。
胸が詰まるようでした。
松重さんと一生さんは2004年「怪奇大家族」2010年「MM9」
で共演しました。
2019年8月30日公開の「引っ越し大名」でも共演します。
(クイズのおっさん)今回の「奇妙」な話し、というのが突拍子もないな話しではなく監督ともお話しましたが現実とシームレスにつながっているような、現実に突然、非現実的な方が現れたら現実的な人たち、てどうなるんだろう、という不思議なコントラストがおもしろいと思いました。
— 高橋一生の言葉 (@takahashi_1_bot) 2019年5月21日
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2019年01月30日
一生さん春奈さん!乃木神社で祈願!
【写真追加📷】映画『#九月の恋と出会うまで』完成披露イベントに #高橋一生 & #川口春奈 が登場✨初共演の2人!お互いの印象は…👀?「チャーミング」「とにかく優しい」
— モデルプレス (@modelpress) 2019年1月30日
▼フォトギャラリーhttps://t.co/8H2HlojDs1@9koi_movie @haruna_staff pic.twitter.com/WXU8v4Ip6u
六本木の乃木神社で「九月の恋と出会うまで」の
完成披露イベントが行われました。
勝負と縁結びの神様が祀られている乃木神社の拝殿で
「映画を見た人の願いが叶うように」という祈願をおこないました。
大きな絵馬に一生さんは
「出会った人が、一人でも多く笑っていられますように」
春奈さんは「縁」と記されました。
3月1日公開あと一ヶ月ちょっとです
一生さん「ロマンスドール」をクランクアップされて
春奈さんさんと映画宣伝活動に入られました。
一生さんのビジュアルは
「ロマンスドール」の北村哲雄味あるんですが‥‥
何だか‥すでにって感じがするんですが
つっ次は誰誰なの
「2~3年前に戻って、とある人に声を…」高橋一生、意味深発言#九月の恋 #高橋一生 #川口春奈@9koi_movie pic.twitter.com/eo9Db7G8v4
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2019年1月30日
そして完成披露試写会が行われました
最後に、
— 映画『九月の恋と出会うまで』公式 (@9koi_movie) 2019年1月30日
川口さん「純粋に誰かを想う気持ちや行動は、素晴らしくてキレイなことだなと演じて、作品を観て思いました!ひとりでも多くの方に届いたらなと思います。」
⇒(続)#九月の恋 pic.twitter.com/MWOSvcOGZB
3月1日が待ち遠しい早く観たい
舞台裏の #高橋一生 さん、#川口春奈 さん、#山本透 監督、そしてステキな弾き語りを披露してくださった #内澤崇仁 さんを📸
— 映画『九月の恋と出会うまで』公式 (@9koi_movie) 2019年1月30日
リラックスした笑顔に癒されます☺️✨#九月の恋 pic.twitter.com/hUK2FvBFib
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九月の恋と出会うまで [ 松尾 由美 ]
2019年01月29日
ロマンスドール!一生さんと蒼井優さん!
高橋一生がラブドール職人役で蒼井優と共演、タナダユキが自身の小説を映画化(コメントあり)https://t.co/rL87QkoRZj
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2019年1月28日
#高橋一生 #蒼井優 #タナダユキ #ロマンスドール pic.twitter.com/hWR2DF5Qu0
タナダユキさんが自身の小説を映画化しました。
高橋一生さんがラブドール職人役でその妻が蒼井優さんです
シチュエーションなんかすごいR指定?
その他の共演者は、きたろうさん、渡辺えりさん、ピエール瀧さん
浜野謙太さん、大倉孝二さん、三浦透子さんですすごい
2019年秋に全国公開です
きゃあ嬉しい楽しみ
1月半ば頃からロケ目撃が相次いでいたのですが
この映画の撮影だったんですね。
キュン
タナダユキさんは2017年
高橋一生✕武井咲出演の
資生堂「スノウビューティホワイトニングフェースパウダー」
の発売に向けての連続ショートドラマの監督でした。
図書館に予約したのですが市全体で2冊しかないみたい
ちょっと出そびれてしまいましたが7番目でした。
状態は書架ですので誰も借りていなかったみたい。
まあ、秋までにはゆっくり読めそう。
でも文庫化になったら買いです
待ちきれないと思ったら電子書籍買います
主演:#高橋一生×ヒロイン:#蒼井優
— 映画『ロマンスドール』 (@romancedoll) 2019年1月28日
映画『#ロマンスドール』2019年秋 公開決定!https://t.co/GdALaHnmy8
自身のオリジナル小説を、#タナダユキ 自らが脚本・監督!
純愛と性愛どドールが交錯する、驚異のラブストーリー
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ロマンスドール【電子書籍】[ タナダ ユキ ]
2019年01月28日
引っ越し大名!春之介!
\ おめでとうございます /
— 映画『引っ越し大名!』 (@hikkoshi_movie) 2019年1月27日
今日は #星野源 さんのお誕生日🎊
誕生日を記念して、星野さん演じる『#引っ越し大名!』主人公、片桐春之介の姿を初公開‼️
書庫にこもって本ばかり読む”引きこもり侍”の春之介。"引っ越し奉行"としてどう活躍するのか⁉︎
星野さんの魅力たっぷりな演技もお楽しみに😊 pic.twitter.com/w0Iw0jGSVR
「引っ越し大名」片桐春之介の姿初公開
それに今日は星野源さんのお誕生日ですって
おめでとうございます
一生さんと同学年なんですよね。
早生まれなんで酉年の38歳ですね。
2005年の岩松了さん演出の舞台「アイスクリームマン」で
源さんと一生さんは共演しています。
2011年放送の「11人もいる」の第7話のゲストは一生さんでしたが
源さんとの絡みはありませんでした。
「引っ越し大名」は8月30日(金)から全国公開ですので半年以上かあ‥
本は読んだのですがイメージがわきません。
鷹村源右衛門のビジュアルはいつ公開してくれるのでしょう。
楽しみです
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引っ越し大名三千里 (ハルキ文庫) [ 土橋章宏 ]
2019年01月27日
「みかづき」の時代背景
新番組≪#みかづき≫学校教育が太陽だとしたら、塾はその光を十分吸収できない子供たちを照らす月…。昭和から平成に至る日本社会の変遷を背景に、天才的講師 大島吾郎(#高橋一生)とカリスマ的経営者 赤坂千明(#永作博美)が生んだある塾と家族の半世紀。 #NHKオンデマンド https://t.co/s5xOwlph9G
— NHKオンデマンド (@nhk_ondemand) 2019年1月27日
吾郎と千明が出会った昭和36年ごろ
人々はおおらかであり
男女の関係なども大胆だったのかな?と思います。
あの頃私は小学校低学年でした。
女の子も7~8歳になりますと大人の話は大方理解出来ます。
2号さん、3号さんという言葉は頻繁に耳にしましたし
オンリー、間男、浮気などもすでに知っていました。
横浜の下町ということもあるのかもしれないです。
吾郎はメリヤスの下着で外を歩いていましたが
夏などは女性も綿のシュミーズ一枚で歩いたり
胸元が大きく開いたノースリーブのワンピースで
しかも脇毛の処理無しという大胆不敵な光景はざらでした。
当時は映画で観たソフィアローレンなども
脇毛処理なしで堂々と晒していました。
赤ちゃんにおっぱいをやるお母さんは
たとえ電車の中でも堂々と
大きな白い胸を隠すことなく出していました。
開放的で隠すということをあまりしていなかったんですね。
吾郎が児童のお母様方といろいろあったとしても
学校は首にはなりましたが
当時としてはそう大したことでもなかったような気がします。
御用聞きが昼間あの家に入ったきりなかなか出て来ない類の話は
小さい耳をダンボにして聞いていました。(子供を軽くみないでね)
若い方はうっそーとおっしゃるかもしれませんが
貞操観念がゆるい時代だったのかしら
高度成長時代の男性たちは
奥様の相手をしていられない位忙しく働いていたと思います。
ですから吾郎のように無防備で捨てられた子犬感が漂う男を
児童の母親達が黙って見逃しはしません
ちょうどいい所に若くしかも助平な用務員吾郎がいたわけです。
吾郎って求めてるじゃないですか?ねえ‥わかりますよ。
そうだ「みかづき」は塾の話なんだ教育なんだ
話がどうしても吾郎のエロさの方へ傾いてしまいます。
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