2019年05月23日
斎藤工さんの一生さんへのコメント
【#斎藤工 さんコメント⑫#高橋一生 さん】大袈裟でなく、一生さんが居なかったら今の私はいません。『#blank13』も生まれませんでした。もはや特別過ぎて括れない存在です。面と向かっては照れ臭くて言えないですが…引き続き宜しく、太郎ちゃん。Message有り難うございます。#東京独身男子 pic.twitter.com/GI9cCdLQtZ
— 【公式】斎藤工×LESLIE KEE SUPERフォトマガジン「JOURNEY」 (@takumi_journey) 2019年5月23日
工さんが一生さんに抱いたものは‥
一生さんは「blank13」のオファーがあった時
「なんで僕なんだろう?」と不思議な気がしたそうです。
工さんはある日TVのドキュメンタリー番組で
一生さんが親しくされている市川猿之助さんに
インタビュ‐しているのを観て物腰の柔らかさや
多面性、奥行きを感じいろいろと抱えている人だなと
魅力を感じたそうです。
俳優は見た目や年齢でジャンル分けされる。
でも一生さんはそこにおらず
年代を越えた不思議な存在だと思ったそうです。
だからblank13の父親不在の時間の流れの中に自然といた‥
工さんはコウジが一生さんでなければ
このblank13にはなっていなかったとおっしゃいます。
一生さんは齊藤工監督の作品作りの姿勢に感銘したようで
咀嚼する時間をゆっくりもつ事により
役を浸透させる事が出来たそうです。
一生さんはご自分の役者人生をこのblank13以前
以後に分けて考えるほど指針になっているそうです。
お互いにリスペクトし合うお二人って素敵ですよね。
今や太郎ちゃんと玲也ちゃんだもんね
この二人っていずれ何か大きなお仕事をするような予感がします。
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