2023年01月17日
6秒間の軌跡!第1話!始まりました
始まりました!見ました!第1話!
花火、いいですねえ‥
私はこの実家に戻る前、花火のメッカのような場所に住んでいました。
夏になりますと高台にあった住居から
打ち上げ花火を週1~2回の割合で
それはお見事に綺麗に見る事が出来ました。
特にその内の2か所は打ち上げ場が
音にびっくりするほどの近場にあり
特にベランダ側に見えた花火は徒歩5分位の丘で打ち上げるので
ドッカーンという音が家のガラス窓を震わせる程でした。
幼いころは横浜港から
毎年7月4日のアメリカ独立記念日と
主催は不明ですが7月20日頃に上がる2か所の打ち上げ花火を
社宅の窓から真正面にどでかく見る事ができました。
花火というのは見ていると、とても有難く感じ
高揚感に包まれ、何もかも忘れ一点に集中し
特別な瞬間を迎えているような気分になります。
実を言いますと私の父の祖父が花火師だったような話を
うろ覚えですが父から聞いた記憶があるのです。
父も花火づくりの現場へ行ったとか手伝ったとか‥
今思えばもっと詳しく聞いておけばよかったと後悔します。
今回ドラマのロケ現場は山梨県のようですが
亡き父の故郷も山梨県なんです。
ドラマに対しちょっとしたご縁を勝手に感じています。
ある日突然「すまん」と一言残しあっけなく逝ってしまった父‥
しかも父は死んでいるのに星太郎の周りにチョロチョロと現れます。
生前、父が書いたチラシを手に
プライベート打ち上げ花火を頼みに来た若い娘‥
始めは渋った星太郎ですが差し出された30万円を目にすると
あえなく契約は成立し花火の打ち上げは実行されます。
しかし‥花火を見終わった後
娘の「フッンハッ」という鼻で笑ったような反応に
星太郎は大きなショックを受け気になって仕様がありません。
で、後日その娘は「私をここで働かせてください」と
星太郎に迫るのです‥‥
うふふ
物語の展開が楽しみです。
高橋一生さんと橋爪功さんの芝居はテンポよく絡み合い
親子としての会話の掛け合いも実によく馴染んでいました‥
今回、気が付けば主な登場人物は4人だけでした
キャストは何人かしら?
6秒間の軌跡の6秒間というのは?どんな6秒間なの?
シュルシュルと宙を上がり大輪の花を咲かせるまでなのかしら?
6秒間がこの物語の真髄なのかな‥

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花火、いいですねえ‥
今夜スタート/
— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) January 14, 2023
夜11時30分「#6秒間の軌跡 〜花火師・望月星太郎の憂鬱」🎇
望月星太郎(#高橋一生)と航(#橋爪功)は代々続く花火師だが父が突然息を引き取る…
星太郎に花火を自分の為に上げて欲しいと女性(#本田翼)が訪ねてくる🎆
そして何故か死んだはずの父が現れる…
感想は #六秒間の軌跡 で🙇🏻♂️ pic.twitter.com/E6VQhgFLAN
私はこの実家に戻る前、花火のメッカのような場所に住んでいました。
夏になりますと高台にあった住居から
打ち上げ花火を週1~2回の割合で
それはお見事に綺麗に見る事が出来ました。
特にその内の2か所は打ち上げ場が
音にびっくりするほどの近場にあり
特にベランダ側に見えた花火は徒歩5分位の丘で打ち上げるので
ドッカーンという音が家のガラス窓を震わせる程でした。
幼いころは横浜港から
毎年7月4日のアメリカ独立記念日と
主催は不明ですが7月20日頃に上がる2か所の打ち上げ花火を
社宅の窓から真正面にどでかく見る事ができました。
花火というのは見ていると、とても有難く感じ
高揚感に包まれ、何もかも忘れ一点に集中し
特別な瞬間を迎えているような気分になります。
実を言いますと私の父の祖父が花火師だったような話を
うろ覚えですが父から聞いた記憶があるのです。
父も花火づくりの現場へ行ったとか手伝ったとか‥
今思えばもっと詳しく聞いておけばよかったと後悔します。
今回ドラマのロケ現場は山梨県のようですが
亡き父の故郷も山梨県なんです。
ドラマに対しちょっとしたご縁を勝手に感じています。
高橋一生と橋爪功の演技に「自然で迫真の演技」「舞台っぽくもあって良い」など絶賛の声集まる…「6秒間の軌跡」https://t.co/yT6lxo9ARN#高橋一生 #橋爪功 #6秒間の軌跡
— シネマカフェ/cinemacafe.net (@cinema_cafe) January 15, 2023
ある日突然「すまん」と一言残しあっけなく逝ってしまった父‥
しかも父は死んでいるのに星太郎の周りにチョロチョロと現れます。
生前、父が書いたチラシを手に
プライベート打ち上げ花火を頼みに来た若い娘‥
始めは渋った星太郎ですが差し出された30万円を目にすると
あえなく契約は成立し花火の打ち上げは実行されます。
しかし‥花火を見終わった後
娘の「フッンハッ」という鼻で笑ったような反応に
星太郎は大きなショックを受け気になって仕様がありません。
で、後日その娘は「私をここで働かせてください」と
星太郎に迫るのです‥‥
うふふ

高橋一生さんと橋爪功さんの芝居はテンポよく絡み合い
親子としての会話の掛け合いも実によく馴染んでいました‥

今回、気が付けば主な登場人物は4人だけでした
キャストは何人かしら?
6秒間の軌跡の6秒間というのは?どんな6秒間なの?
シュルシュルと宙を上がり大輪の花を咲かせるまでなのかしら?
6秒間がこの物語の真髄なのかな‥

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