さざえのつぼ焼き

現在高橋一生さんの趣味として良く知られているのは
ロードバイクと登山と料理ですかしらね‥
一生さん所属の舞プロモーションの公式ページに
趣味はバイク、特技はスケボー、ブルースハーブetsとあります。

以前は仕事の合間に登山をなさっていたようですが
現在のこの状態ですとスケジュール的に無理のようで
趣味の欄から登山は消えてしまっています。
若い頃電車が苦手(現在は不明）だった一生さんは
趣味だったバイクを仕事の足として使われていました。

最近もバイクは乗られているのかしら？

ロードバイクは乗られているようで
インタビューの折に頻繁に語られています。
共演した俳優さんと連れ立つという事もあるようです。
実際にサイクリング中の一生さんを目撃された方の
ツイートを見たことがあります。


料理は趣味というより日常ということなのでしょうね。

ご本人がメディアで披露していらっしゃる情報から
想像するしかありません。

現在は新型コロナウイルスの影響で
お仕事は休止状態となっているようですので
一生さんもご自宅で自粛生活を送っていらっしゃると思います。

天保十二年のシェイクスピア、坂元裕二朗読劇に並び
4月期のドラマ「竜の道」も影響を受けてしまいました。
昨日朗読劇チケットの払い戻しをしてきました

今想いますと1月24日公開の映画ロマンスドールは
ぎりぎりの範囲だったのかしら？
このロマンスドールは本来ならば昨年秋の公開のはずが
例のピエール瀧さんの問題で公開延期となった経緯があります。
メイン公開はなんとか切り抜けたようですが
ミニシアター等の追随公開に影響があったようです。
そう考えますと「ロマンスドール」という映画は困難の中を
なんとか生き抜いてきた逞しい映画なんだなあと想うのです。
7月3日にはblu-ray＆DVD発売が決定しました！


大好きなロードバイクも自粛しなくてはならないのかな？
散歩(人出の少ない道)は奨励されているので
ロードバイクで巡ってもいいと思いますがねえ‥

今のこの時期本を読んだり料理をしたり
この際身の回りの整理、断捨離もしたり
普段ゆっくり出来ない事をやってみてはどうでしょう。
まあ言うまでもなく
一生さんでしたら枚挙にいとまがないでしょう。

以前読んだ鴻上尚史さんの「俳優入門」という本に
俳優は失業を前提とした職業と書かれていました。
仕事のオファーがあり引受けて無事終了しても
その後のお仕事が決まっていなければ
期間未定で失業状態は続くのです。
テレビや映画でお馴染みの俳優さんは
ほんの一握りにも満たない運の良い方達なのです。
俳優業で食べていけない特に若い方々はコロナの影響で
アルバイト先もままならなくなれば路頭に迷うしかありません。

ああ！一刻も早く収束して欲しいです。

私の生活はさして変化もなく介護の毎日です。
もしデイサービスがコロナの影響でお休みにでもなったら
ちょっと大変ですけど‥‥

#高橋一生 さんのご自宅顔はどんなかなぁ～🥰素顔を見る事ができる人って幸せだなぁ😍今頃何を‥😳💕 pic.twitter.com/i3NpTW1VyY

— 少しゆとりのベティ (@suzume0655) April 15, 2020

現在のこの状況が落ち着いた折には
一生さんからいろいろなエピソードが聞けるかと思います。


皆様くれぐれもお気をつけ下さい。




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「大江戸炎上」誰に邪魔されることなく
しっかりと堪能することができました。

久しぶりの一生さんの月代姿を拝見しながら
ああこの方は美しく端正なお顔立ちなんだなあと
つくづく思いました。

一生さんが21歳の時「世界ウルルン滞在記」という番組に出演した折
司会の徳光和夫さんが一生さんのお顔をまじまじ見ながら
「端正な顔してねえ」とおっしゃっていましたし


鴻上尚史さんも一生さんと外で食事をした時
前の席の女性がチラチラと
一生さんを見ているのに気がついたそうです。

そしてなんと
帰り際の一生さんと鴻上さんをその女性が追いかけてきて
一生さんにいきなり
「付き合ってくださいあなたのお顔が大好きなんです」と
一生さんが俳優である事を知らずに大胆にも申し出て来たそうです。

鴻上さんがなんとか執り成したそうですが
その折に鴻上さんは「一生の顔って美しいんだよね」と
おっしゃっておりました。

いわゆるイケメンという部類ではなく
一生さんのお顔は
端正さとそれに伴う気高さを備えていると思います。

ですから以前から何回も言っているのですが
一生さんをイケメンじゃないなどと
お怒りになる方々が多数おられますが
イケメンの括りの中に勝手に入れてもらいたくないです。


ああでも今回はしっかりと録画できました

美しい保科正之でした。




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66歳男性が風呂場で涙…　友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 https://t.co/bRnXSM0riE

— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2019年5月6日

人間て60歳をすぎる頃になりますと
友人関係も淘汰されてきます。
私の場合は高校時代の親友とは切れる事無く
コンスタントに会っている事に気が付きます。

私は夫も亡くし住居を何度も移動したりしましたので
近所の友達という存在はおりませんし
弟夫婦がいますが二人共フルタイムで働いていますので
近所に住んでいるわりに会うのは年に2 回位ですしねえ‥
子供も孫もおりますが独立しております。

私は派手な事も大好きですが
一人で居る事も大好きで苦ではありません。

まあ、こうやって一生さんのブログを公開しているわけで
ある意味オタク系な人間だと思います。

ひとつの事に集中しますと時間の流れが早く
母の介護、役員の仕事、家事と超特急が走るような速度で
一日が終了します。

いろいろな人と出会いますが
人間は一人ですよ。一人が一番強いですよ。何をするにも‥

一人で生きていけないのが人間なのですが
わかったうえで言っています。

一人で過ごす時間の面白さ楽しさを知っている方は
生きる事はそれほど苦ではないと思いますよ‥

なにかに依存すると楽しさが半減してしまいますよ




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抱かれたい男ランキングが発表！トップ10は？ #斎藤工 https://t.co/GwOVaJFt3i

— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2019年3月18日

先日(25日)の「しゃべくり007」を見ていましたら
斉藤工さんは何年か前まで働いていた
バイト先の新聞販売店と引っ越し屋さんに籍が残っているそうです。
ロッカーもまだ残っていて
おそらくシフトに入れているだろうとの事です

ちょっとびっくりです
あの「昼顔」で注目を浴びる前までの14年間
ずっとアルバイト生活だったそうです。

鴻上尚史さんの「俳優入門」に書かれていた
『基本的に俳優は失業を前提とした職業なんだ』という一節が
頭をよぎりました。
『普通の失業だと失業期間をある程度縮めることができる。
不本意だけど全く違う仕事につくとか。
しかし俳優の失業は声がかかるまで待つしかない。
不本意な仕事も何も、俳優の仕事だけを待っている。
だからひょっとすると失業は延々と続く』


『俳優の大多数は、俳優以外の仕事をしながら
出演依頼が来るのをまっている』のだそうです‥

私達が映画やTVでしょっちゅうお見かけする俳優さんは
ほんの一握りの俳優さんでしかないのですね。

役者一本でやっていくのは想像以上に大変な事なんですねえ‥

斎藤工さんはスケジュールが合えばオファーを断らないそうですが
なるほど気持ちわかります。
一生さんもそれに近いスタンスだったと思います。
兎にも角にも工さんも一生さんも捕らわれない姿勢のまま
雑音を気にすること無くのびのび進んでください



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「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り　俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは https://t.co/97JCeKS2gf

— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2019年1月15日

俳優志望の息子に悩む父親へ鴻上さんが贈った言葉全て読みました。

世の中の多くの平均的な親は子供には安定した収入が得られる職業をと
望んでおられると思います。

しかし職業の中には
安定した収入を得られるものばかりではありません。
俳優、小説家、画家、歌手、漫才師、手品師、スポーツ選手と
まだまだいっぱいあります。
鴻上さんがおっしゃるように
俳優も含め失業を前提とした職業が並びます。

でも不安定だからと親が口を出してやめさせない方がいいです。

親は子供の人生に影を落とすような事をしてはなりません。
失敗しても成功しても見ているだけでいいです。
子ども自身が自分で折り合いをつければ人生に影は落ちません。

鴻上さんの考え方に納得です。

舞台でどんなに活躍していようと、テレビ的に売れて初めて、「ブレイク」「長い下積みから脱出」とマスコミに書かれるのはどうにも納得できないと憤慨したのは20年以上前の筧や勝村の時。んでまた、一生で同じ感覚。この国の文化状況は何も変わってない、とまた憤慨。ぷんすか。

— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) 2017年3月12日

https://nikkan-spa.jp/1317304

私もかねがね「長い下積みから脱出」という
カビ臭い表現を見るにつけ
ライターの方はどこまで御当人の仕事の有り様をご存知で
書かれていらっしゃるのかなあ？と思っていました。

特に一生さんの場合コンスタントに舞台にテレビにと
充実したいい仕事をしていらっしゃいました。
この方には以前からファンも大勢ついていらっしゃいますし
別に現状から脱出しなきゃならん状況にいたとは思えません。

「カルテット」や「直虎」での芝居が注目されたことで
気づいていなかった人たちが気づいたということなのでしょうか？

鴻上さんが言うところのテレビ的に全国区なったということ？
でも彼は一生さんは全国区のテレビに
随分前からしっかりと足跡を残しております。

一生さんは来るお仕事を変わらず演ってきただけだと思います。

言うならばいつも彼の周りで吹いていたそよ風とは違う
強い風が吹いてきたということなのでしょうね。

テレビでの露出度が多くなったことは良いことですし
ファンとしてはとっても嬉しい限りですが
私生活でのことをいろいろ言われ気の毒な面もあります。
もっとのびのびしたいでしょうに‥
今年は少し落ち着くかなあ

でもいろいろな役に出会えて役者冥利につきますよね。




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